HACKATHON / 10年後のあたりまえ
AIがなんでもできる未来に、
人間の「自分でできた」を。
「いっぽ」は、日々の目標や成長を感じる機会が減った人が、自分で選ぶ小さな挑戦を通じて、できる喜びを育てるアプリです。
まずは、この3手順で。
- 「成長を見くらべる」で卵焼きなどの分野を選び、写真を比較。「記入例を入れる」で発見の例を入力する。
- 送信に同意して「AIと、次の一歩を考える」を押す。提案を自分で書き換えて保存する。
- 「今日のいっぽ」で前回選んだ挑戦を再開し、試した結果と新しい気づきを記録する。実際に試していなければ「まだ試していない」を選ぶ。
10年後のあたりまえ
AIが多くの作業を代行する社会で、人が挑戦する余白を残し、自分でできる喜びを支えるAIが身近になる未来を提案します。本人が選ぶ自律性、工夫を振り返る有能感、記録を人に渡して喜びを分かち合う関係性を重視しています。
今回、動くこと
分野別目標編集、自由な挑戦の設定、段階的な練習、写真・動画の端末内保存、アルバムの分野別表示、写真の重ね合わせ・動画の並列再生、発見と直近3件の記録に基づくOpenAIの提案、選んだ一歩の保存・再開と記録へのひも付け、記録カードのダウンロード。ログイン・課金・専用機器は不要です。
デモと、今後の構想
OpenAI API(GPT-4.1 mini)に本人の発見・目標・直近3件の振り返りを渡し、理由付きの次の一歩を3案生成します。本人が編集・選択し、次回の実施結果を同じ挑戦にひも付けます。AIに送らず自分で整理する選択肢もあります。写真・動画の自動評価は未実装です。サンプル写真はAI生成、動画はその写真にズームする約5秒のダミー動画で、実際の上達や調理動作の記録ではありません。記録はブラウザ内に保存。AI相談時のみ、本人が同意した文章をOpenAIに送信します。写真・動画は送信しません。デモのAI利用は全体で1日100回、同じ接続環境で1時間12回までです。
料理はフルーツタルトと卵焼き、スポーツはスケート、撮影はアクションカメラの専用例を用意しました。「自由な挑戦」では活動名と今日の一歩を本人が設定できます。今後は本人の同意を前提とした生成AIによる写真理解や目標の段階化、家族・仲間の応援、専用コースの拡充を目指します。健康改善や医療費削減の効果は検証していません。
AIの使い方と独自の工夫
発案者が課題と体験の方向性を提示し、Codexでコード・文言・検証・応募文草案を制作。画像生成AIで比較素材を作りました。ブラウザの標準機能とSitesを使用し、他人との順位ではなく自分の変化を振り返る体験を設計しています。